柔軟剤は本当に必要?7年間やめてわかったメリット・デメリットを徹底解説

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柔軟剤は必ずしも必要ではありません。

洗剤だけでも汚れは十分落とせます。

 


柔軟剤は衣類をやわらかくしたり、

静電気を抑えたりするための仕上げ剤です。

 

 

「本当に柔軟剤は必要?」

「柔軟剤を入れると洗濯槽の汚れが気になる」

「柔軟剤の香りが苦手」

などの、柔軟剤のお悩みありませんか?

 

 

我が家も以前は

「柔軟剤は毎回使うもの」と、

当たり前のように使っていました。

 

 

しかし7年間やめてみると、

困ることより

メリットのほうが多いという結論になりました。

 


本記事では、実際に感じた

メリット・デメリットを詳しくご紹介します。

 

 

柔軟剤は本当に必要?7年間やめてわかったメリット・デメリットを徹底解説


目次

  1.  本当に柔軟剤は必要?


  2. ―柔軟剤の役割


  3. ―柔軟剤のメリット


  4. 我が家が柔軟剤をやめた理由


  5. ―掃除の手間


  6. ―香りが苦手だった


  7. ―洗濯槽の汚れが気になった


  8.  柔軟剤を7年間やめた結果


  9. ―掃除が楽になった 


  10. ―部屋干しでも問題なかった

  11. ―香りのストレスがなくなった

  12. ―洗濯槽の状態の変化
  13. ―静電気だけはデメリットだった

  14. 柔軟剤を使わないメリット・デメリット

  15. ―メリット

  16. ―デメリット

  17. 柔軟剤なしでも部屋干し臭を防ぐ方法

  18. ―洗濯後はすぐ干す

  19. ―洗濯物同士の間隔を空ける

  20. ―サーキュレーターを使う

  21. ―除湿器を使う

  22. ―洗濯槽を定期的に掃除する

  23. ―乾燥機を使う

  24. 柔軟剤を使わないほうがよいもの

  25. よくある質問(FAQ

  26. まとめ



本当に柔軟剤は必要?

 

私は「柔軟剤は毎回使うもの」と思っていました。

 


しかし実際は、

必ず入れなければならないものではありませんでした。

 

洗剤だけでも汚れは十分落とせます。

 



――柔軟剤の役割――

 


柔軟剤は

「洗浄するために必要なもの」ではなく、

仕上がりを好みに近づけるためのもの」と

考えるとわかりやすいですね。

 



――柔軟剤のメリット――



・ 衣類がやわらかく仕上がる

・ 静電気を抑えやすい

・ 香りが付く

・ しわや毛玉を軽減しやすい

・ 干すときや着るときの肌触りが良くなる

 



我が家が柔軟剤をやめた理由

 ――掃除の手間――

 

以前の私は、

「洗濯に柔軟剤は必要」

「洗濯洗剤と柔軟剤はセット」

と、柔軟剤を何気なく入れていました。

 

 

10年以上縦型洗濯機を愛用しています。


柔軟剤投入部のお手入れ・掃除が

とても手間で困っていました。

 

 

**理由**

・柔軟剤投入口に柔軟剤がこびりつき、

 取り外しができないので掃除が大変

 →ぬるま湯をかけながらハブラシで柔軟剤をかきとる

・柔軟剤投入皿にも古い柔軟剤がかたまり、

 掃除が頻繁に必要

 →取り外し可能でしたので掃除は簡単でした。

 掃除の頻度が高く手間。

 


――香りが苦手だった――

 人工的な香りが苦手な我が家。

 

昔に比べ、柔軟剤の香りもどんどん強いものが増え、

柔軟剤の量もどんどん少なくしていきました。

 


 

――洗濯槽の汚れが気になった――

4~6カ月の間隔で洗濯槽のお掃除をしています。

 

洗濯槽のカビ汚れが驚くほど多いのが

とても気になっていました。




柔軟剤を7年間やめた結果

――掃除が楽になった――

 


  柔軟剤投入口を取り外してしまいました


柔軟剤の投入口を取り外し、

柔軟剤を入れることをきっぱりやめてみました。

 

 

想像以上に洗濯のストレスが減り、

7年経った今でも柔軟剤なしの生活を続けています。

 

 

  掃除前のリアルな洗濯機の汚れ具合です。

   ホコリ汚れのみなのでお掃除しやすい状態です

   そろそろ洗濯槽もお掃除しなくちゃ。



・柔軟剤を入れないので、柔軟剤投入口の汚れがほぼ解消された

→洗濯機を使用していない時、換気のために洗濯機を

開放しているため、ホコリはどうしても入ります。

しかしホコリだけなので、サッとふきとるだけで簡単

 

 


――部屋干しでも問題なかった――

我が家は柔軟剤をやめる前から

完全部屋干し派です。

 

 

その日の洗濯物はその日の夜に洗っています。

 

 

柔軟剤をやめたことで

部屋干しスタイルに影響があったかというと、


全くありません。

 

 

冬の乾燥時期には暖房をつけっぱなしにするので、

洗濯物が部屋の加湿に貢献してくれます。


 

外が寒く、外干しするために上着を着て、

濡れた冷たい洗濯物を干すつらい思いもせずに済みます。

 

暖房のおかげで朝にはカラカラに乾いています。

 

外へ干さないので、

花粉を室内に持ち込むのを抑えることもできます。

 

突然の悪天候にも慌てずに済みます。

 

 

太陽の陽で気持ちよく乾かしたい方も

いらっしゃると思いますので、

部屋干し派、外干し派は好みですね。

 

 

 

我が家が7年間使っている洗濯洗剤です。

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▼詰め替え用を普段は購入しています

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――香りのストレスがなくなった――

 柔軟剤の香りが

プンプンしていた洗濯物から解放されました。

 

夜のうちに洗濯したものは、

翌日の朝まで干しっぱなしです。


においが気になることも、

乾かずに困ることもありません。

 

 

むしろ、

素材的に汗のにおいが付着して残っているなど、

すぐに気づくことが出来ます。

 


その場合は、

漬け置き洗いをして、すぐ対策できるようになりました。

 

清潔で我が家にとってはとてもいい結果でした。




――洗濯槽の状態の変化――

柔軟剤をやめてから、洗濯槽のカビ汚れが

以前ほど気にならなくなりました。

 

ただし、

これが柔軟剤だけによる影響とは断定できません。

 

 

 

――静電気だけはデメリットだった――



実際に7年間やめてみると、

我が家では思っていた以上にメリットを感じました。

 


しかし、

家族の中で私だけに関係するデメリットが

一つだけありました。

 

 

それは「静電気が起きやすくなったこと」です。

 

 

以前も静電気は私だけバチバチ起こっていました。

 

・ 車に乗り込むとき

・ お買い物のカートを触るとき

・ お買い物の冷凍コーナーの品物をとるとき

・ 玄関ドアに触るとき

 

などなど。

 

 

柔軟剤をやめたことで

以前より静電気が起こりやすくなった

と感じています。

 

 

それは家族の中で私だけです。

 

元々の体質が関係していると思います。

 

 

ですが、

静電気防止グッズを持ち歩くことで対策しています。

 


冬になると静電気防止グッズが私のお守りです

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☑柔軟剤を使わないメリット・デメリット


 

――メリット――

・ タオルの吸水性が保たれやすい

・ スポーツウェアの機能を維持しやすい

・ 柔軟剤を買わなくて済むので洗濯コストを抑えられる

・ 香りが苦手な方や肌が敏感な方には向いていることがある

・ 環境への負荷を減らせる場合がある

 

 

柔軟剤がきっかけでの

化学物質過敏症」のような症状を訴える方のために

給食用エプロンは柔軟剤NGとなった時期がありました。



—————化学物質過敏症とは—————

ごく少量の化学物質でも体調不良が起こるとされる状態

 

柔軟剤の香りに含まれる香料や、

香りを長持ちさせる成分などによって、

次のような症状を感じる方がいます。

 

・ 頭痛

・ 吐き気

・ めまい

・ のどや鼻の違和感

・ 咳

・ 目の刺激感

・ 気分が悪くなる

—————————————————————

 


**注意**

毎回同じような症状が出る、

日常生活に支障がある場合は、

内科やアレルギー科などの医療機関で

相談されることをおすすめします。


 

一方で、

これらの症状が必ず化学物質過敏症によるものとは限りません。

香りが強すぎることで不快感や、アレルギーや喘息など

別の原因が関係している場合もあります。

 


※化学物質過敏症については、

現在も発症の仕組みや診断方法などの研究が続けられており、

まだ解明されていない点があります。

 


詳しく知りたい方は、

公的機関の情報も参考にしてください。

 

【参考】

茨城県「化学物質過敏症をご存知ですか?




――デメリット――


・ 静電気が起きやすくなることがある

・ ふんわり感が減ることがある

・ 香りが残らない

・ 冬は乾燥しやすい

 


比較項目

柔軟剤あり

柔軟剤なし

香り

吸水性

静電気

コスト

掃除



柔軟剤なしでも部屋干し臭を防ぐ方法


――洗濯後はすぐ干す――

洗濯が終わったらすぐに干すよう心がけています。

 

そのおかげで、

生乾きのにおいなどがしにくくなります。

 

家事や育児で、すぐに干せない状況の時は

洗濯物を洗濯機から取り出しておくだけでも

においはしにくくなります。

 



――洗濯物同士の間隔を空ける――

洗濯物同士の間隔を空けて乾かすことで、

生乾きのにおいがしにくくなります。

 

間隔を空けるだけなのでとても簡単ですね。

 



――サーキュレーターを使う――


 

旅行、プール、などの洗濯物が多い時には

どうしても乾くのに時間がかかります。

 


クローゼット部屋には

サーキュレーターを常備しています。


 

洗濯物が乾いても、乾いていなくても、

サーキュレーターを24時間つけっぱなしにすることで

衣類のカビ対策になります。

 

 

サーキュレーターは衣類のカビ対策にも役立ちますね

我が家も各部屋、数台使用しています



 [山善] サーキュレーター 静音 10畳 左右首振り 上下角度調節 風量3段階調節

 

 

――洗濯槽を定期的に掃除する――

4~6カ月ごと、

など頻度を決めてお掃除することで

洗濯物のにおい、ホコリ等の付着、

などが気にならなくなります。

 

お掃除をサボってしまうと、

サボったあとの洗濯槽の汚れを見て

反省することがあります。

 

洗濯は毎日するものなので、

洗濯機のお掃除はサボってはいけませんね。

 




――乾燥機を使う――

乾燥機を使えば、

楽に服を乾かすことが出来て時短になりますね。


 


柔軟剤を使わないほうがよいもの

 

柔軟剤を避けたほうがよい場合があります。

 

 

・タオル(吸水性を重視したい場合)

・スポーツウェア(吸汗性や速乾性が落ちることがある)

・マイクロファイバー製品

細かい繊維の性能が低下することがある)

・撥水加工された衣類(撥水性能に影響することがある)

・赤ちゃんの衣類(肌が敏感なお子さんには無香料・

 低刺激の洗剤だけで洗う方が安心な場合がある)

・防炎加工・難燃加工の製品

(加工の性能に影響する可能性がある)

・「柔軟剤不可」と表示されている衣類


 

**注意**

迷ったときは、

衣類の洗濯表示を確認するのがおすすめです。


メーカーが柔軟剤の使用について

注意書きを記載している場合があります。

 



よくある質問(FAQ

Q 柔軟剤は必ず使わないといけませんか?

A.  いいえ。洗剤だけで汚れは十分に落とせます。柔軟剤は衣類の仕上がりを良くするためのものです。

 

 

Q 柔軟剤にはどんなメリットがありますか?

A.  衣類がやわらかくなる、静電気を抑えやすい、香りが付く、毛玉や衣類の傷みを軽減しやすい、などがあります。

 

Q 柔軟剤にはどんなデメリットがありますか?

A.  タオルの吸水性が低下することがある、スポーツウェアの機能が落ちることがある、香りが苦手な方には負担になることがある、敏感肌の方は刺激を感じる場合がある、などがあります。

 

Q 柔軟剤を使わないメリットは何ですか?

A.  タオルの吸水性を保ちやすい、衣類本来の機能を維持しやすい、香りによる不快感を避けられる、洗濯代を節約できる、などがあります。

 

Q 柔軟剤を使わないほうがよいものはありますか?

 A. タオル、スポーツウェア、マイクロファイバー製品、撥水加工された衣類、などがあります。

 

Q 柔軟剤はどのタイミングで入れますか?

 A. 洗濯機の柔軟剤投入口に入れます。自動で最後のすすぎのタイミングに投入されます。

 

Q 柔軟剤を入れすぎるとどうなりますか?

 A. ベタつくことがある、吸水性が低下しやすくなる、香りが強くなりすぎる、洗濯槽に成分が残りやすくなる、などがあります。使用量は表示どおりがおすすめです。

 

Q 柔軟剤で化学物質過敏症になりますか?

 A. 柔軟剤の香りで頭痛や気分不良などを訴える方はいらっしゃいます。ただし、原因や発症の仕組みはさまざまで、すべてが化学物質過敏症によるものとは限りません。

 

Q 柔軟剤を使わなくても衣類をふんわり仕上げる方法はありますか?

 A. 洗濯物を詰め込みすぎない、洗濯後はすぐに干す、干す前にタオルを数回振る、乾燥機を使用する(対応している衣類のみ)、などがあります。これらを行うだけでも、柔軟剤なしでふんわり仕上がりやすくなります。

 

Q 柔軟剤は毎回使う必要がありますか?

 A.  普段着だけ使う、タオルには使わないなど、衣類の種類やお好みに合わせて使い分ける方も多くいらっしゃいます。

 



 まとめ

 


柔軟剤は、

必ず使わなければならないものではありません。

 


洗剤だけでも汚れは十分に落とせるため、

柔軟剤は衣類をやわらかくしたり、

香りを付けたりするための「仕上げ剤」と考えると

分かりやすいですね。

 

 

我が家では、

柔軟剤をやめて7年以上が経ちました。

 


その結果、

柔軟剤投入口の掃除が楽になり、

香りのストレスがなくなったほか、

部屋干しでも特に困ることなく快適に過ごせています。

 

 

一方で、

私自身は静電気が起こりやすくなったと感じるため、

静電気防止グッズを活用して対策しています。

 

 

柔軟剤には、

衣類をやわらかく仕上げたり

静電気を抑えたりするメリットがある一方で、

タオルやスポーツウェアなど、

使わないほうが適しているものもあります。

 

「毎日使う」「まったく使わない」と決めるのではなく、

衣類の種類やご家庭のライフスタイルに合わせて

使い分けるのも一つの方法です。

 

 

この記事が、

「柔軟剤は本当に必要なのかな?」と

悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 


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