新築はダウンライトのつもりだった私が、全室シーリングライトにした理由|5年暮らしてわかったこと
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私は、
おしゃれですっきり見えるダウンライトが好きです。
一昔前のシーリングライトは「ダサい」と思っていました。
しかし我が家が最終的に選んだのは、
ダウンライトではなく「家中すべてシーリングライト」です。
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目次
☑ 我が家が全室シーリングライトにした4つの理由
〇 ① 交換や将来の変更がしやすい
私がダウンライトで一番気になったのは、
「一度決めた照明の位置を後から変えにくいこと」です。
「今」だけでなく、
「10年後、20年後も同じ照明でいいのか」
「故障したときや交換するときはどうするのか」
まで考えました。
20年後、30年後のイメージを考えることは
とても難しいです。
特に
「照明を将来どのように変えていかなければならないのか」
イメージしにくいです。
だからこそ、
「そうなった時に変更しやすい方がいい」
という結論になりました。
「今」はもちろん、
自分が年齢を重ねたときに「天井のライトを交換する」
ことは簡単に出来る方がいいと思ったからです。
「今はこの照明が好き」でも、10年後も同じとは限らない。
シーリングライトなら、
器具を交換することで部屋の雰囲気を変えやすいことも
私には大きなメリットでした。
〇 ② 部屋の用途変更・明るさ
子ども部屋は特に将来の使い方が変わる部屋ですよね。
「今」は勉強や読書、
何かに没頭する時に部屋全体へ明るさが必要。
子どもが成長して、
部屋の使い方や必要な明るさが変わる可能性があります。
また、明るさについても
実際に暮らしてみないとわからないと思いました。
シーリングライトなら
気軽に取り換えられるので気が楽です。
〇 ③「見た目」より「暮らしやすさ」を優先した
当初は見た目で「ダウンライト一択」と考えていた私は
「利便性や暮らしやすさ」を優先して
全てシーリングライトをつけることに決めました。
☑我が家は全室シーリングライトにしました
―すべての照明を同じシーリングライトにしました
家中の照明の数を数えてみたところ27個ありました。
※浴室、外照明は除く(浴室は浴室用シーリングライトです)
27個中、26個が同じシーリングライトを採用しています。
※残り1つもシーリングライトです。
リビングの中央にプロジェクター一体型の
「popIn Aladdin 2」を採用しました。
商品 | 光色 | 設置場所 |
ODELIC OL291273 | 昼白色(NR) | 玄関、LDK、廊下 子ども部屋、クローゼット |
ODELIC OL291273 | 温白色(WR) | 脱衣室、トイレ2室、寝室 |
popIn Aladdin 2 PA20U01DJ | ― | リビングの真ん中 |
ポップインアラジンの照明は
「照明として使わない前提」で計画をしました。
20年後にプロジェクター用の照明を使っているのか
わからなかったため、
もし使わなくなった場合でも
照明が足りなくならないようにしました。
―光色は「落ち着き」と「家全体のつながり」で選びました
光色 | 設置場所 | 選んだ理由 |
温白色(WR) | 脱衣室・トイレ2室 寝室 | やわらかい色味で落ち着いた 雰囲気にしたかったため |
昼白色(NR) | その他すべての部屋 | 部屋ごとに光色を変えすぎず 家全体のつながりを意識したため |
照明器具だけでなく、光の色にもこだわりました。
部屋ごとに光色を大きく変えるのではなく
家の中を移動したときにも違和感がないよう、
それぞれの部屋のつながりを意識したためです。
結果として、
「落ち着いた雰囲気にしたい場所には温白色」
「それ以外は昼白色」
と、我が家なりにシンプルなルールで統一しました。
―我が家のシーリングライトでこだわったところ
「シーリングライトを部屋のど真ん中に1つつける」
ではなく、
「小型のシーリングライトをダウンライトのように
必要箇所に点在させる」方法をとりました。
―ダウンライトのように小型シーリングライトを多灯分散
私がシーリングライトで実現させたかったこと、
「ダウンライトのような小型の照明を必要箇所に
いくつも点在させた雰囲気」
ダウンライトのように見える
シンプルで小型デザインの照明を探し、
小型のシーリングライトを点在させ、
「必要な部分のみ電気をつけ、必要のないところはつけない」
当たり前のことなのですが、
「リビングだけつける」
「ダイニングだけつける」
「キッチンだけつける」
のように、
「必要のないところは暗くすることができる」
これが私の照明のこだわりです。
シーリングライトは「部屋全体を明るくするために
大きなものを一つど真ん中につける」というイメージ
があった私ですが、
「部屋全体が明るくなくてもいいシーンなのに明るい」
ことが残念でした。
夜、眠る時間に合わせて徐々に暗くしていきたい。
それを
「小型のシーリングライトでできるよう」にしました。
―実際に5年間暮らしてシーリングライトでよかった点
①薄型超小型のコンパクトなデザイン
②電気をつけている時、一見ダウンライトのように見える
③天井に取り付けても存在感が少なく、すっきりした印象
以前のシーリングライトの気になる点 | 現在のシーリングライトの場合 |
交換時にカバーが割れやすい | カバーが丈夫で施工時や交換時にも 割れにくいと感じる |
シーリングライトのカバーの中に 小さな虫が入り込みやすい | 天井との間に隙間がないため 虫の侵入は気にならない |
カバーにホコリが溜まりやすく 掃除に手間がかかる | すっきりしたデザインなので以前の照明ほど ホコリが気にならない |
一つの大きな照明を点けると 部屋全体が明るくなり 必要のない場所まで照らされる | 小型の照明を分散させ、 必要な場所だけ点けられるようにした |
▼▼この照明のおかげで照明計画がスムーズに進みました
☑ ダウンライトの「後悔ブログ・動画」が照明計画を考え直すきっかけに
ダウンライトは天井に埋め込むため、
天井に穴を開けて設置します。
※器具の種類によってランプ交換で済むものと
器具ごとの交換が必要になるものがあります。
ダウンライトを採用した人の体験談がほしかったので、
数々のブログや動画を参考にさせてもらいました。
見た目から「ダウンライト一択」と考えていましたが
採用した方だからこそ分かることがあり、
・□ 後からシーリングライトに変更しにくい
・□ 実際に暮らしてみないと明るさが分かりにくい
「これは我が家でも気になるかもしれない」
実際に採用するイメージが全く湧かなくなりました。
―照明は「おしゃれ」だけで決めないほうがいいと思った
一日の生活の流れを思い浮かべ、
「どのようなシーンで照明が必要なのか」
「今だったらどういう風に照明が照らされているのか」
を重視してひたすら考えてみました。
それも、一日で決めず、実際に生活しながら、
「今だったらこう照明がつく感じかな」
「リラックスしている今は眩しく感じるかな」
1週間以上家で過ごしながら
「その時その時のシーンと照明をセットで」
イメージしながら生活してみました。
以前住んでいた家の照明で
「照明交換」
「故障」
「掃除」
「明るさ」
「模様替え」
の経験も思い浮かべながら
本当はもう少し長い期間考えたかったのですが、
照明計画で悩める期間が
1~2週間ほどしかありませんでした。
☑ それでもダウンライトが向いている家・場所もある
・□ 天井をすっきり見せたい
・□ 照明器具の存在感を抑えたい
・□ 照らしたい場所に合わせて照明を配置したい
私自身も、これらのメリットに惹かれて、
最初はダウンライトを採用するつもりでした。
ただ、
最終的に我が家にはシーリングライトの
「身軽さ」の方が魅力に感じたため、
全室シーリングライトを採用しました。








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