室内ドアの上の開口は何のため?脱衣所の通気に役立った我が家の「欄間」

【PR】
 本記事にはアフィリエイト広告を含みます。 
【画像について】
 一部のイメージ画像の作成に生成AIを利用しています。

我が家の脱衣所には、室内ドアの上に横長の開口があります。


「これは何のため?」と調べてみたところ、
建具では「欄間(らんま)」と呼ばれるものだとわかりました。



お恥ずかしながら、
自宅に「欄間」が存在しているのに名前を知らなかったんです。



目次
  1. 「欄間」とは?
  2.  名前も知らない「欄間」をなぜつけようと思ったのか
  3. 「脱衣所に欲しい!」理由
  4.  我が家の「欄間」はどのように役立っている?
  5.  デメリットはあるの?



☑ 「欄間」とは?


国土交通省の設計ガイドでも、

間仕切りで個室を仕切る場合に入口の建具に欄間を設けて
空気を緩やかにつなげる方法が紹介されています。


【参考・出典】
国土交通省「省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅の設計ガイド」



☑ 名前も知らない「欄間」をなぜつけようと思ったのか

「欄間」とは言え、中にガラスなどは一切入っていません
完全な開口です


住宅メーカーから写真を見せていただき、

「○○(数年前のことなので何と言っていたのか忘れて
しまいましたが、欄間とは言っていませんでした)は
つけますか?家全体の室温が安定するのでおすすめです」
と紹介してもらいました。


紹介してもらうまで、
このような通気開口の存在も知りませんでした。


その写真を見て「脱衣所に欲しい!」と即決。


「室温が安定すること」も魅力的でしたが、
「真夏の脱衣所ムンムン空間」がこれで解消されるのでは?
と思ったからです。



☑ 「脱衣所に欲しい!」理由

① 真夏の脱衣所ムンムン空間を解消したい


以前住んでいた家が脱衣所が狭く、

家全体にエアコンをつけていても脱衣所まで
快適になるわけではありませんでした。


お風呂でさっぱりした後、
脱衣所のむわ~んとした空間で早く着替えを済ませ、
冷房の効いた部屋へ急ぐ――


「そんなプチストレスを解消できるのでは?」と思いました。


②脱衣所のドアは閉めて入浴したい

入浴中「ドアを開けっぱなしにしておけば?」
というのは抵抗があります。


子どもが小さかったころは
みんなでお風呂に入っていたので、

「ドアにぶつかる」「狭い」

などの理由から、入浴中も脱衣所のドアを開けて
入っていました。(夫が仕事でいないときのみ)


しかし、
一緒に入らなくなる年ごろには、さすがに裸の
着替えは見られたくありません。娘も同じです。



③誰も入浴していない時はドアは開けておきたい


「誰も入浴していない時は脱衣所のドアは閉めておくべき?」

「開けておくべき?」


個人的には開けておきたいです。


理由は、

「お風呂に一番近いから閉めておくとカビが生えそうで心配」

というものです。


我が家には突然の来客もありませんので、
開けっぱなしにしていても何ら問題はありません。


しかし
「一般的にはどうするのだろう?」と真剣に考えました。



「通気さえ出来れば、脱衣所のドアは閉めておけるのでは?」と。



▼お時間のある時にご覧ください

☑ 我が家の「欄間」はどのように役立っている?


名前も知らなかった「欄間」ですが、
実はとても役立っています。


① 真夏の脱衣所ムンムン空間が解消

脱衣所内から撮影

開口があるのとないのでは「体感」が違います。

入浴後の蒸気や湿気が脱衣所にこもる感じが少なく、
ドア上部の開口から廊下側へ空気がつながっている
ように感じます。

~~~~~~~~~~~~~
入浴後
髪の毛をタオルで巻く
体をタオルで拭きあげる
着替え
洗濯ネットに洗濯物を入れる
お風呂で洗った服を洗濯ネットへ入れる
~~~~~~~~~~~~~

大した時間ではありませんが、この一連の流れが
通気している空間でしやすくなりました。


「汗だくになるから急いで!」という気持ちが
感じられなくなりました。


しかし、
ドアを開けっぱなしにしている時と比べるとそれもまた違います。


「裸の着替えを見られたくない」のか、
「暑いのが我慢できないから開けっぱなしにして入る」
のか。


ちなみに、
夫と息子は脱衣所のドアを開けっぱなしにして入浴しています。


用事がなければ誰かが入浴中に脱衣所へは
行かないので、気にならなければ開けっぱなしに
していても問題ありません。


ただ、私は絶対閉めて入浴したい。




② 家族間での会話がしやすくなった


全く想像していなかった結果なのですが、
「入浴中に家族間で話さなければならないシーン」
ありますよね?

「○○ないけどどこにある?」
「インターフォン鳴ったけど今日配達頼んでいるものある?」
「シャンプーなくなったから持ってきて」
など、入浴後まで待っておけない会話。


浴室と室内を繋ぐ「通話機能」がついていますが、
何を話しているのかわかりません。


脱衣所のドアを開けずに廊下から聞かれても
ちゃんと会話が成立します


このようなことは頻繁にあるわけではありませんが、
予想していなかった嬉しい結果でした。



③ 子どもの声が聞こえる

子どもの入浴中
「大丈夫かな?」と心配になる時があります。


そんな時に子どもたちの「キャッキャ」という声が
リビングまで聞こえることが安心に繋がっていました。


逆に、
一人で入るようになった時も音が聞こえずに心配になり、
「大丈夫~?」と声をかけると「だいじょうぶだよ~」
と声がはっきり聞こえるのでそれも安心でした。



④誰かが脱衣所・浴室を使っていることが、廊下から分かる
脱衣所、浴室の電気がついていればこのように明かりが見えます


ドアの上に開口があることで、脱衣所や浴室の電気が
ついていることが廊下からはっきり分かります。

そのため、わざわざノックをして「誰かいる?」と
確認をする必要がありません。


年頃になった娘が着替えているときに、
知らずにドアを開けてしまう、などのトラブルを
避けることができるのが意外と大きなメリットでした。


私は家族が家にいるとき、外出のための着替えも脱衣所で
することが多いので、脱衣所の電気をつけておけば
「今、誰か使っている」と家族にも自然に伝わります。


「誰かいる?」と声をかけなくても、
電気の明かりが「在室のサイン」になります。


⑤電気の消し忘れにも、すぐ気づける


家族全員リビングにそろっているのに、廊下から明かりが
見えれば、「あれ?誰も入っていないのに電気がついて
いる」とすぐに気づきます。


わざわざ浴室まで確認しに行かなくても、
ドア上の開口から明かりが見えるため、
電気のつけっぱなしをその場で消せます。

小さなことですが、意外と便利です。



⑥ 普段脱衣所のドアが閉めておける


「お風呂に一番近いから閉めておくとカビが
生えそうで心配」と、今まで開けっ放しにしていた
脱衣所ドアですが、通気開口があることで
脱衣所のドアを閉めておいても、気にしなくなりました。


「脱衣所のドアを開けるか閉めるか」ではなく、
「閉めたいのに通気もしたい」がまさに役立ちました。



☑ デメリットはあるの?

① ホコリ
4年以上経ってから気付いたことなのですが、
ホコリが開口にたまることです。


これは当たり前の話ですね。


部屋の床も何もしてなくてもホコリがたまりますから、
同じように溜まっていく、という感じです。


脚立を使わないと見えない部分なので、
他の掃除をしていた際にホコリに気づきました。


特別な掃除は必要ありません。


▼我が家のお掃除で大活躍


▼手の届きにくいところ用はこちら


② ひみつのお話

家族間で大した「秘密話」もありませんが
子どもが小さいころに「ないしょね」と言われたことが
廊下から聞こえたようで、

「結構聞こえるんだ」とびっくりしたことはあります。

コメント