卓上食洗機で後悔したこと・よかったこと|圧迫感を減らすおしゃれな隠し方
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一部のイメージ画像の作成に生成AIを利用しています。
我が家では、卓上食洗機を5年間使っています。
一番最初に感じたのは「思ったより大きい」でした。
サイズは購入前に確認していたので
置けることは分かっていました。
それでも実際にキッチンに置いてみると、
想像していた以上の存在感。
「どうやって隠そう……」
と思ったのを今でも覚えています。
✓「思っていたより大きい」
✓「圧迫感がある」
と後悔しないためには、
購入前に設置場所とどのように見せるのかを
考えておくことが重要です。
今は、食洗機と同じサイズの額縁と
ピクチャーレール用ワイヤーを使って
リビングになじむよう隠しています。
好きな絵を飾りながらうまく隠せたので
今では大満足です。
卓上食洗機を5年間使用した経験をもとに
設置時に感じたこと、購入前に確認しておけば
よかったことをまとめています。
▼キッチン関連で浄水器の記事です。
もしよろしければご覧ください
目次
- 卓上食洗機で実際に後悔したこと
- ―本体が大きく、圧迫感があった
- ―ペニンシュラキッチンの良さが半減した
- ―シンク横ではなくシンク前に置くことになった
- 後悔しないために卓上食洗機の購入前に確認したいこと
- ―設置スペース
- ―扉を開けたときのスペース
- ―給排水ホースの取り回しを確認する
- ―コンセント
- ―容量
- ―動線と使いやすさ
- 卓上食洗機は「隠す」より「なじませる」のがおすすめ
- ―完全に隠すと使いにくい
- ―卓上食洗機を目立たせにくくする方法
- 我が家は卓上食洗機をこうやって隠しました
- ―額縁とピクチャーレールワイヤーを使う
- ―用意したもの
- ―設置方法
- ―メリット
- ―デメリット
- 卓上食洗機を隠すときの注意点
- ―排気・吸気をふさがない
- ―扉の開閉を邪魔しない
- ―給排水ホースを無理に隠さない
- ―掃除・メンテナンスできるようにする
- 5年間使ってわかった、卓上食洗機のよかったこと
- ―使用頻度が下がらなかった
- ―コスト面で納得できた
- ―コンセントまで先回りできた
- ―分岐水栓をあらかじめ選べた
- ―シンクの中が見えなくなった
- もし今もう一度選ぶなら?
- ―「置けるか」だけでなく「置いた後にどう見えるか」まで確認する
- 卓上食洗機に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ
☑卓上食洗機で実際に後悔したこと
―本体が大きく、圧迫感があった
想像していた以上の存在感
~サイズそのもの~
我が家が5年間使って一番後悔したのは、
サイズ自体ではなく「置いた後の圧迫感」でした。
✓本体が大きく、キッチンで目立つ
✓給水・排水ホースが見えてしまう
✓周囲の収納や家電とのバランスによっては、
ごちゃついて見える
✓インテリアにこだわっている場合、
デザインが馴染まないことがある
✓周辺の水切りカゴや洗剤などと
合わせると雑然と見える
我が家は
Panasonicの5人用卓上食洗機を5年間使っています。
幅:約55cm
奥行:約34.4cm
高さ:約59.8cm
扉開放時の奥行:約57.9cm
重量:約19kg
実物を見ると「思ったより大きい」と感じました。
※家電量販店で実物を確認するとイメージがつかみやすいです。
―ペニンシュラキッチンの良さが半減した
~キッチンレイアウトとの相性~
※ペニンシュラキッチンとは、片側が壁に接していて、
半島のように張り出した形のキッチンです。
当初、
壁側に卓上食洗機を設置することを希望していました。
しかし、
ペニンシュラの壁側にシンクを設置することが
できない仕様だったので
壁側に食洗機を置く案は諦めることになりました。
壁付けキッチンも検討しました。
リビングの様子を見ながら料理できることも諦めきれず、
ペニンシュラ+動線側シンク+シンク前に卓上食洗機
という形になりました。
当初の理想:
IH|調理スペース|シンク|卓上食洗機|壁
実際:
シンク|卓上食洗機|調理スペース|IH|壁
―シンク横ではなくシンク前に置くことになった
~最終的な設置場所とその判断理由~
当初は卓上食洗機専用置き器具を使って
シンク横に置く予定でいました。
しかし、実際に見た時のあまりの存在感に
「シンクが狭くなってしまう」
「通路側に大きな家電が出っ張ることで動線が気になる。」
と考えが変わりました。
もともと食洗機を置くスペースを考慮して
シンクを大きめにしていたため、
置く場所の予定は変わりましたが
特に問題はありませんでした。
もしシンク横に設置していたら、「食洗機の奥行きのせいでシンクの掃除がしにくくなるのでは?」と感じます。
縦横だけでなく、奥行きもあるので
食器やお鍋をシンクにある程度溜めてから
食洗機を回そうと考えている方は
注意した方がいいかもしれませんね。
☑後悔しないために卓上食洗機の購入前に確認したいこと
卓上食洗機を購入する前は
1. 本体サイズ・設置スペース
2. 扉を開けたときのスペース
3. 給水・排水・水栓
4. コンセント
5. 容量
6. キッチンの動線・使いやすさ
を確認しましょう。
―設置スペース
設置場所の
✓ 幅・奥行き・高さ
✓ 扉の開閉
✓ 給排水に必要なスペース
✓ 設置台や専用ラックを使う場合、
そのサイズも含めて収まるか
✓ 食材を切ったり盛り付けたりする作業スペースが
確保できるか
✓ 料理中に鍋やボウルを置くスペースがあるか
などを確認し、
無理なく設置できる本体サイズを選びましょう。
我が家は開放感のあるオープン対面キッチンにした
のですが、食洗機を置くとその大きさが想像以上に
目立ちました。
届いてすぐに
「どうやって隠そう・・・」
と思ったのを今でも覚えています。
―給排水ホースの取り回しを確認する
✓給水ホースや排水ホースが目に入り、
キッチンがすっきり見えにくい
✓ホースを通すため、
シンク周りのスペースが狭くなる
✓排水ホースの取り回しによっては、
シンク周りが使いにくくなる
✓ホースが邪魔になり、掃除がしにくいことがある
✓設置場所によっては、ホースの長さや
接続位置を考える必要がある
食洗機を壁側に寄せて設置できれば、
背面やホースがリビング側から見えにくくなる
場合があります。
我が家はリビングから
食洗機の背面が丸見えなのでホースも丸見えです。
壁付けできていたら「卓上食洗機を隠そう」
ということは思いつかなかったと思います。
|
確認項目 |
チェックポイント |
|
給水 |
水栓・分岐水栓に接続できるか |
|
排水 |
シンクへ無理なく排水できるか |
|
ホース |
長さ・曲がり・取り回しに無理がないか |
|
水栓 |
本体や扉と干渉しないか |
※分岐水栓とは、水栓から食洗機へ給水できるようにするための部品です。対応する分岐水栓は水栓の種類や食洗機によって異なるため、購入前に確認しましょう。
|
確認するポイント |
確認する内容 |
|
水栓との距離 |
給水ホースを無理なく接続できる位置か |
|
シンクとの位置関係 |
排水ホースを無理なくシンクへ配置できるか |
|
水栓・分岐水栓 |
水栓に対応する分岐水栓が必要か、取り付け可能か |
|
水栓の高さ・形状 |
食洗機本体や給水部品と干渉しないか |
|
シンクまでの距離 |
ホースを無理なく取り回せるか |
|
食洗機の扉との干渉 |
水栓や壁、吊り戸棚などに扉が当たらないか |
―コンセント
シンク周辺は水を扱う場所なので、設置場所によっては
電源コードの取り回しにも注意が必要です。
我が家では新築時に卓上食洗機を置く場所を決めて
いたため、専用のフロアコンセントを設けました。
設置場所を先に決めていたので
コードの長さや取り回しを後から悩まずに済みました。
|
確認すること |
なぜ重要? |
|
1日の食器量 |
容量不足を防ぐ |
|
鍋・フライパン |
大型調理器具が入るか |
|
何回運転するか |
小容量でも対応できる場合がある |
|
食器の形 |
実際の収納量に影響 |
|
大皿のサイズ |
入らない場合がある |
カレー用の半寸胴大鍋も食洗機で洗うことが出来ます。
この食洗機に入れたくてサイズ確認したのに
入らず交換してもらう、という失敗をしました。
大鍋まで洗えるなんて本当に大助かりです。
「シンクに食器や鍋を溜めてから一気に回したいタイプ」
「シンクに溜めず、こまめに回したいタイプ」
とさまざまだと思います。
私は、シンクに洗い物を一時的にためてから
まとめて食洗機を回すタイプなので、
シンクが広いほど大容量の食洗機が欲しくなると
感じています。
逆に、
食器をこまめに食洗機へ入れてすぐ運転する人なら、
必要な容量は変わってくるかもしれませんね。
・ 食器を入れやすい
・ 扉を開けやすい
・ 通路をふさがない
・ 掃除しやすい
▼ご紹介した額縁です。
我が家は卓上食洗機を設置する前提で
キッチンを決めたので、卓上食洗機のスペース以外の
作業スペースを十分考える必要がありました。
食洗機のスペースを考えていなかったら
作業スペースが足りず、後悔していたと思います。
☑卓上食洗機は「隠す」より「なじませる」のがおすすめ
―完全に隠すと使いにくい
卓上食洗機は毎日使う家電なので、
収納棚やキッチンの奥などへ無理に隠してしまうと
使い勝手が悪くなることがあります。
完全に隠すのではなく
「なじませる」ことを意識してみましょう。
―卓上食洗機を目立たせにくくする方法
• 色を合わせる
• ラックで高さを調整する
• 背景と同系色にする
• 周囲の物を減らす
• 目隠しを使う
• カーテン・布系
• パネル・額縁系
• キッチン収納との一体感を出す
完全に隠さなくても、周囲との統一感を意識するだけで
卓上食洗機の存在感をやわらげることができます。
☑我が家は卓上食洗機をこうやって隠しました
―額縁とピクチャーレールワイヤーを使う
恥ずかしいので絵は外させてもらいました
ペニンシュラキッチンを選び
壁側に食洗機を置きたかった
↓
シンク位置の制約でできなかった
↓
動線側に食洗機を設置
↓
リビングから背面が見える
↓
圧迫感があり「隠そう」と考えた
↓
額縁で隠した
✓ 用意したもの
・食洗機と同程度サイズの額縁
我が家は横535mm 縦610mm 奥行き50mmの額縁
※背面にワイヤーが通せる取り付け金具がついているもの
ついていないものは自分で取り付ける必要があります。
・ピクチャーレール用ステンレスワイヤー
我が家は200㎝の長さのワイヤー
✓ 設置方法
1. 額縁を用意
2. ワイヤーを取り付け
3. 食洗機の開閉を邪魔しない位置にフックを掛ける
4. 蒸気が出る部分を塞いでいないか確認
5. 実際に扉を開閉して確認
✓ メリット
• リビングから見えにくい
• 好きな絵を飾れる
• 食洗機専用の目隠し感が出にくい
✓ デメリット
• 側面からは見える
• 額縁のサイズ選びが必要
この通り、側面からは食洗機は丸見えです
食洗機がランドセルを背負っているように見えます
機種によって扉の構造や排気位置、必要な設置
スペースが異なるため同じ方法が使えるとは限りません。
側面は丸見えですが、
リビングからは食洗機があるのはわかりにくいです。
ステンレスワイヤーは汚れがつくこともありますが、
額縁はキッチンの汚れはつくことはありませんでした。
使用中の食洗機は上方から蒸気が出てくるので、
絵が湿気ることもありませんでした。
フック付きのワイヤーなので、
外れたことも我が家の場合はありません。
▼ピクチャーレールステンレスワイヤーはこちらを使いました。
家のあらゆるところで使っています。
高級感、重厚感がありとても気に入っています。
☑卓上食洗機を隠すときの注意点
「このくらい空いていれば大丈夫」と
自己判断せず、使用する食洗機の設置条件に合わせて
隠し方を考えてくださいね。
―排気・吸気をふさがない
メーカーも設置時の空間確保や排気・吸気口を
塞がないことを案内しています。
※排気口の位置や必要な空きスペースは
機種によって異なります。
目隠しをする場合も、使用している機種の
取扱説明書・設置条件を優先してください。
【参考・出典】
シロカ「食器洗い乾燥機:据え付けについて」
―扉の開閉を邪魔しない
「閉じた状態だけでなく、扉を開けた状態も想定して」
設置スペースを確認しましょう。
|
確認項目 |
チェックポイント |
|
本体サイズ |
幅・奥行き・高さを確認 |
|
扉の開閉方式 |
開けたときの奥行きや高さを確認 |
|
前方スペース |
食器を出し入れできるか |
|
周囲との干渉 |
壁・蛇口・棚などに当たらないか |
―給排水ホースを無理に隠さない
ホースを無理に押し込まず、
✓ 折れ・つぶれ
✓ 無理な曲がり
✓ 接続部に無理な力をかけない
がないように配管しましょう。
―掃除・メンテナンスできるようにする
フィルターや給排水まわりなどの
掃除・点検がしやすい必要なスペースを確保しましょう。
☑5年間使ってわかった、卓上食洗機のよかったこと
―使用頻度が下がらなかった
「食洗機を導入したら毎日フル稼働させることになる」
と予想していました。
家事の中でも、
食器洗いが苦手だったことが一番の理由です。
―コスト面で納得できた
卓上食洗機に決めた理由は、コストです。
我が家がキッチンを選んだ当時の見積もりは、
大鍋やフライパンも入る深型ビルトイン食洗機にすると
差額が20万円以上(工事費別)ありました。
初期費用だけでなく、
将来的な買い替えや工事費まで考えると
卓上食洗機のほうがコスト面で納得できる選択でした。
(海外製の大型ビルトインには今でも憧れがあります。採用された方を見るとやっぱりいいなと思います。)
我が家では、本体を買い替えるときに
キッチン自体の工事を必要としない点も
メリットだと感じています。
―コンセントまで先回りできた
「卓上食洗機を置くスペースを確保しながら、作業スペースも広くとりたい。」
卓上食洗機のスペースをあらかじめ確保しつつ、
調理スペースにも余裕が持てるようにキッチンを選びました。
卓上食洗機用にフロアコンセント(床用コンセント)を
必要な場所に設置することで「コードが届かない」問題が
起こることもありませんでした。
キッチン設計時に食洗機の位置を決めた結果、
コンセントまで先回りできました。
キッチン上にスペースは必要ですが
その分、シンク下などの収納が
十分とれているので問題ありません。
シンク前に食洗機を配置することで
キッチン台や床を水で汚さなくて済むのもメリットです。
―分岐水栓をあらかじめ選べた
卓上食洗機を置くことを先に決めておくことで
食洗機に必要な分岐水栓にすることができました。
我が家では、
対応する水栓を事前に選んでいたため、
引っ越し後に自分たちで設置できました。
※水栓の取り付けは、製品の説明書や設置条件を確認し、必要に応じて専門業者へ依頼してください。
―シンクの中が見えなくなった
シンク前に卓上食洗機があるので、
思わぬ誤算でシンクの中が全く見えない状態になりました。
生活感が出やすい食器用洗剤、スポンジ、生ゴミ類は
食洗機のおかげで全て隠れてくれます。
これは全く想像できていなかったことなので、
忙しくてシンク内が食器で山盛りになっている時などは
嬉しい結果となりました。
☑もし今もう一度選ぶなら?
「置けるか」だけでなく「置いた後にどう見えるか」まで確認する。
今もう一度キッチンを決めるなら、
食洗機本体のサイズだけでなく、
リビングから見たときの背面まで確認します。
当時は「置けるかどうか」を中心に考えていましたが、
5年間使ってみて私にとっては
「置いた後の見え方」も同じくらい重要でした。
▼キッチンで育てている観葉植物の記事です。
もしよろしければご覧ください
☑卓上食洗機に関するよくある質問(FAQ)
Q. 卓上食洗機は邪魔になりませんか?
A. 本体サイズだけでなく、扉を開いたときのスペース、ホース、作業動線まで確認することが重要。我が家はサイズ上は置けても、実際には圧迫感を感じた。
Q. 卓上食洗機を隠しても大丈夫?
A. 隠す場合も、メーカー指定の設置条件を優先。排気・吸気、扉の開閉、給排水、メンテナンス性を確保する。
Q. 卓上食洗機はどこに置くのがおすすめ?
A. シンクとの距離だけでなく、扉を開いた状態、作業スペース、通路、給排水、電源まで確認。
Q. 卓上食洗機の圧迫感を減らす方法は?
A. 色・背景を合わせる、周辺の物を減らす、ラックで高さを調整する、目隠しを使う。我が家では額縁を使った。
▼ピクチャーレールステンレスワイヤーはこちらを使いました。
家のあらゆるところで使っています。
▼ご紹介した額縁です。
高級感、重厚感がありとても気に入っています。
☑まとめ
卓上食洗機は便利な一方、本体の大きさやホース、
設置スペースによって圧迫感が出ることがあります。
我が家も実際に「思ったより大きい」と感じ、
当初予定していた置き場所を変更しました。
そのため、購入前には本体サイズだけでなく、
扉を開けた状態、給排水、コンセント、キッチン動線まで
確認しておくことが大切です。
見た目が気になる場合も、完全に隠すのではなく、
キッチンの色や素材を合わせたり、
我が家のように目隠しを工夫したりすると、
使いやすさを保ちながら生活感を抑えられます。
自分の身近なスペースだからこそ、
「おしゃれ × 実用性 × 安全性」
どれも妥協したくないですよね。

























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