玄関の手すりは必要?設置場所に失敗して2本目を追加した我が家の体験談

【PR】
本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
【画像について】 
一部のイメージ画像の作成に生成AIを利用しています。

玄関で靴を脱ぎ履きするときに便利だと思い、
手すりを設置しました。


実際に使い始めると、

「帰宅時には使いやすいのに、外出時には使いにくい」

ことが判明。


その後、もう一本追加することになりました。



目次



▼お時間のある時にご覧ください




☑ 我が家が玄関に手すりを設置した理由


☑ 手の汚れで壁が汚くなるので、壁に手をついて靴の
  脱ぎ着をしたくなかった

☑ 立ったままどこにもつかまらずに靴を脱ぐと、
  もたつくことが多いので手すりがあった方が便利


家族たちは、靴を履くときは座って靴を履き、
逆に、靴を脱ぐときは立ったまま脱ぐことが多いです。



子どもたちの手は常に汚れています。


そのような手で壁を触ると、
あっという間に汚れが目立つようになります。



☑ どのタイミングで手すりをつけることを決めた?


建築中、大工さんと打ち合わせをするために
度々足を運んでいました。


柱などの骨組みが出来たころ
当時まだ小さかった我が子が、玄関のいい位置にあった
柱をつかんで立ったまま靴を脱いでいました。




その姿を見て
「玄関に手すりが必要なのでは?」と気づきます。


住宅会社との打ち合わせ中、
玄関の手すりについてのお話はありませんでした。


「手すりの話を出してくれなかった」
と言いたいわけではありません。


公共の場など「手すり」があれば無意識に利用して
いたはずなのに、住宅会社との打ち合わせ中は
全く気が付けませんでした。


建築中に気付くことが出来たのはラッキーです。


「気づき」のナイスアシストをしてくれた
我が子にも感謝です。


大工さんに
「この柱に手すりをつけることは可能ですか?」
とすぐに相談。


どんな手すりをつけようか悩んでいた時、


「そういえば、実家の玄関の壁かなり汚れていたな・・・」




父が工具を扱う仕事をしていたので、
その手で壁に手をつき、
靴を脱いでいたことを思い出しました。



☑ どこに手すりを付けた?



そんな出来事があり、「我が子がつかまった柱」に
玄関の手すりを取り付けることに。


大工さんからも「ここなら簡単に取り付けられる」との返答。

何の迷いもなくその位置に決めました。


この時は「間に合ってよかった!」と内心大喜びでした。



― 手すりを使わない我が子たち


入居後すぐに「あれ?」と思うことが起こります。


手すりがあるのに子どもたちが壁に手をついている・・・


「手すりを使ってね」と何度言っても、
壁に手をつく我が子たち・・

このあたりの壁に手をついていました


「なんで手すり使わないの?」と聞くと、
「使ってるよ?」と。


帰宅時は確かに使っていました。


しかし、
外出時は使っていません。


手すりの位置に失敗したことに気づきます。


帰宅時(靴を脱ぐ)にはちょうどいい位置にある手すりが、
外出時(靴を履いて立ち上がる)には非常に使いにくいのです。


靴を履いて立ち上がる時、
手すりの位置は「自分の斜め後ろの位置」に来ます。

手すりにつかまるために体を斜め後ろ向きにしなくてはなりません


手すりをつかまって立ち上がるには位置が悪い。


しかし、
何かに手をつきたい動作の流れとなるので壁に手をつく。


☑ なぜ手すりの位置に失敗してしまった?


建築中のあの時、子どもが柱につかまったから
「ここがちょうどいい手すりの位置だ」
と思ってしまった私がいけなかったです。



たまたまそこに柱があったからつかまったのであって、
ベストな位置ではなかったのです。
(まだ壁もついていませんでしたので)


なぜ、そんなことにも気が付かなかったのか・・・


室内へ上がることばかり考え、
外出時のシュミレーションが

完全にすっぽ抜けてしまいました。



― とても便利なだけに「悔しい」


私だけでも、
玄関で靴の脱ぎ着は一日のうちに何度もあります。


・ 子どもたちを送り出す
・ 庭の手入れをする
・ ポスト内の確認
・ 配達物の受け取り
・ 外出
・ お迎え

などなど


何度もあるからこそ

「なんとかならないだろうか・・」

という悔しさが強く残りました。


「上がり框の真上」に動かした場合、
今よりも使いやすくなるのか?

赤い線へ動かしたとしても自分の真横にくる手すりは立ち上がる時使いにくそう



検証した結果、
靴を履いて立ち上がる時に自分の体の真横に来る
手すりは使いにくそう・・


結局、位置を多少動かしても使いにくいのでは?


では、どの位置につけるのが正解・・?


☑ その後、手すりはどうした?


しばらく悩んだ末に、もう一本追加して
L字型のように使える配置にしてはどうかと
思いつきました。


このような経緯から、
我が家は手すりを2本つけることになりました。


ただ、
2本目は柱がどこにあるのかもわからず、追加で設置する
とは思いもしなかったので、下地補強もしていません。




夫は必死に建築中の写真を振り返り、
その写真を頼りに、下地チェッカーで柱を探します・・
このあたりの柱を下地チェッカーで探しました


そして見事、柱を探し当てその柱に合わせて
2本目の手すりを取り付けてくれました。


実際には、2本がきれいにつながったL字型ではなく、
柱に合わせた独特な配置となりました。


2本目の手すりにつかまって立ったまま靴を脱ぐこともできます


遠くにある靴に足を入れるときなどにも
2本の手すりは役立ちます







☑ もし今、戻れるとしたらどこにつける?



床と平行につけます。



このようなイメージです。



玄関ではいろいろなシーンがあります。


靴が散乱して自分の靴が奥へ飛ばされている、


玄関に家族全員集まり「○○忘れた!」と戻る人、
靴を履いて進もうとする人、履く靴が見つからず探す人、

など


そんな中、手すりは大助かりです。


そしてその手すりは、広範囲であるほど役立っています。


手すりを使う人の身長差から、
手すりの「縦幅」ばかり気にしていましたが、

我が家の場合、
本当に必要なのは手すりの「横範囲」でした。



☑ 実際に使ってみて分かったこと


「靴を履いて立ち上がる時には手すりは必要ないのでは?」
と思っていました。


しかし、子どもの新学期が始まり、
荷物でパンパンのランドセルを背負い、
両手に手持ち荷物を持つ中、立ったまま靴は履けません。


手荷物を置く→靴を履く→荷物を持つ→立ち上がる



立ち上がる時にランドセルの重みで
なかなか立ち上がりにくいのです。


手すりをうまく使って
後ろにひっくり返らないようにしていました。


自分の靴が遠くにあるとき、
2本の手すりを使って引き寄せることになるとは、
想像もしていない使い方です。
来客などで靴が散乱している時など、
このように大股であがる時も2本の手すりは助かります




コメント